2010年8月13日金曜日

美星の空の流星群


北極星の上を流れるひとすじの光。
岡山の美星天文台、ペルセウス座流星群を見る会にて。

12日は台風の湿った空気が入ってきて、星空がのぞめるかどうか微妙なところでしたが。
幸いなことに、うす雲がかかりつつも星を見ることができました。
たくさんの参加者が芝生に寝転がって夜空を見上げ、流星が流れるたびに歓声。
ウェザーニュースのインターネット中継が入っていたりと、賑やかな会でした。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Tokina AT-X 124 PRO DX II
焦点距離:12.0 mm
絞り:F4.0
シャッタースピード:20.0 秒
ISO感度:1600
数枚を比較明コンポジット、他調整。

2010年5月28日金曜日

iPad発売 きたる第二の大波



この動画…最高です。
iPadと広島弁のへんてこりんなコラボレーション。


iPad、今日、日本で発売となりました。
電子書籍の部分がかなりクローズアップされていますが。
写真趣味の人にも、結構面白い機器なんじゃないでしょうか。
これそのものが、電子アルバムになるわけですから。(動画の3分すぎあたり)

ネット上のウェブアルバムに入れておいた写真にも、すぐにアクセスできます。
撮影したビデオや、インターバル撮影で作ったあとの動画も一緒に見れます。

また、カメラやSDカードから写真を取り込むアクセサリもあるので、撮ったその場で、大きな画面で写真を見ることができたり。
これまでにも、記録メディアと液晶が一緒になったフォトストレージもあったんですが。
iPadはネットに繋げれますから、その場で写真をアップしたり、自分の領域にバックアップしたり。
気に入ってもらった写真は、相手のアドレスへそのまま送信、なんてことも。
携帯のカメラよりキレイな一眼レフのポートレート写真を、その場であげることができるというのは、なかなかおつです。

あとはEye-Fiとかで撮った写真を無線で直送できたら言うことなしですが、このあたりどうなんでしょうね。
iPad側にアドホック機能が…。


何にせよ、カメラと一緒に持って旅したら面白そうな機器です。

2010年5月27日木曜日

夏の天の川をコンポジット合成してみる2


天の川射手座付近、コンポジット合成。
どうやら、ここあたりに銀河の中心がある、とのこと。
超大質量のブラックホールがあるらしい…。


手持ちで一番明るいレンズを、絞り開放で10秒露光。
その画像数枚をコンポジット合成の素材にしています。
60mm(フルサイズ換算90mm)になるので、あまり長く露光していると星が点像を保てなくなるんですね。
それで泣く泣く10秒で止めているのですが。
これでも等倍で拡大すると、わずかに星が線を引いているのが分かります。
まわってんなあ、地球。

広角であればあるほど。
また、天の赤道から離れるほど。
露光時間を長くしても星が流れにくくなります。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
焦点距離:60.0 mm
絞り:F2.8
シャッタースピード:10.0 秒
ISO感度:1600
DeepSkyStackerで数枚ほどをコンポジット合成後、画像処理ソフトで調整。

2010年5月24日月曜日

夏の天の川をコンポジット合成してみる


そろそろ天の川の濃い部分が見えるようになってきました。
と言っても、まだまだ夜遅くに、ですが。
でも、夜空に上がるのが早くなると街の光害も強いというジレンマ。

左上の夏の大三角(デネブ、アルタイル(彦星)、ベガ(織姫))付近から、右下の射手座、さそり座付近へ流れる天の川。
左下が白いのは街の光害です。

上の写真は、DeepSkyStackerという海外のフリーの天体用コンポジット合成ソフトを試してみたもの。
自動的に星の位置を合わせて、普通には見えにくい星も浮かび上がらせてくれる、と言ったところでしょうか。


この2つ目の写真が、普通に撮った天の川(F4.0、シャッタースピード20秒、ISO1600)。
画像編集ソフトで明るさやコントラストを調整したくらいです。
これだけでも意外と見えますね。
キットレンズでも結構いけるのでは…。

こういった写真を20枚ほど合成して、その他ちょちょいと調整したものが最初の画像になります。
若干、天の川がはっきりしているのがわかります。
もうちょっと画像処理を勉強すると、もっと良くなるかなあ、と。


これ以上は、

  • より明るいレンズ
  • 高感度により強いカメラ
  • 赤道儀
  • 天体用にカメラ改造

などですかねえ。

今の機材のまま、お金をかけずにさらに上達するには。
光害の影響を受けにくい環境を探すのと、詳しい画像処理の知識が必要。
もうちょっとこのまま頑張ってみようかと思いますが。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Tokina AT-X 124 PRO DX II
焦点距離:12.0 mm
絞り:F4.0
シャッタースピード:20.0 秒
ISO感度:1600
DeepSkyStackerで20枚ほどをコンポジット合成後、画像処理ソフトで調整。

2010年5月15日土曜日

射手座と天の川


天の川の射手座、弓矢付近。

上の真ん中、やや左付近のモヤッとした丸い物体。
彗星か?と思いましたが、調べてみるとM22という球状星団。

よく見かけるM○○というのは。
18~19世紀フランスのシャルル・メシエ(1730-1817)という天文学者がまとめたものらしいです。
彗星を発見する過程で間違えやすい星雲や星団を集めたカタログとのことで。
どおりで紛らわしいわけだ…。

フランス革命があったのは1789年からですが。
その前後の夜空とはどんなものだったんでしょうか。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
焦点距離:28.0 mm
絞り:F2.8
シャッタースピード:10.0 秒
ISO感度:1600
CaptureNXで色調整、ノイズリダクション。

2010年4月29日木曜日

器用なおじさん


器用すぎる。
でもちょっと危ないよ…。
かごに入っているものが、また謎を深めます。
まず間違いなく任天堂スーパーファミコンの箱ですが…。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5
焦点距離:28.0 mm
絞り:F8.0
シャッタースピード:1/160 秒
ISO感度:200
色調整、トリミング

2010年4月24日土曜日

織姫からのプレゼント


「お…何か写ってる」

画像処理の練習用に夜空にインターバル撮影を仕掛けておいたところ、その内の一枚に流れ星。
調べてみると、こと座流星群が来ている時期ということで。
軌跡も、画像真ん中、こと座付近から流れていますし、多分間違いないでしょう。

七夕にはちょっと早いですが、織姫からのプレゼントということで。
ラッキーのおすそ分けです。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Tokina AT-X 124 PRO DX II
焦点距離:12.0 mm
絞り:F4.0
シャッタースピード:20.0 秒
ISO感度:1600
色調整、トリミング